マイクロソフト365サブスク値上げへの対応、インテル製CPUの第8〜10世代切捨ての噂の真偽
- 佐藤篤
- 2月28日
- 読了時間: 1分
PC関連ネタを2本、以前から度々視聴しているYouTubeチャンネル「パソコン修理屋の豆知識」からです。
少し前のことですが、知人と話していて、マイクロソフト365サブスクリプション値上がりの話題になりました。
そうなることは知っていたのですが、値上げ幅までは把握しておらず、円安だし仕方ないかなあとボンヤリ思っていたところ、こちら↓の動画を視て、その値上げ幅に驚いた次第です。
Copilotの利用料分が上乗せされるようで、日本では6,400円アップとのこと。
使う人にはいいのでしょうが、私のようなレイト・マジョリティには今のところ必要性が感じられません。
そんな訳で、早速プラン変更した次第です。
尚、こちらの動画がリリースされた頃は”Classic”版となっていたようですが、私が変更したタイミングでは”永続版”と改名されていました。
今後変更予定の方はご注意下さい。
Windows11の24H2で、インテル製CPUの第8〜10世代が切り捨てられると話題になっていたようです。
第8世代ならまだしも、第10世代の切り捨ては早すぎないか?と思ったのですが、こちら↓の動画を視る限り、どうやら杞憂のようです。
何とも紛らわしい話ですが、個人ユーザーには関係ないとのことで、慌てて新品のPCを購入する必要はなさそうです。
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