最近のテレ東の朝の経済ニュースで気になったニュース二つ、米国年末商戦見通しと総資産キャッシュ比率についてまとめました。

「巨大化する中国経済はどこへ向かうのか〜世界経済と中国、10年後の可能性と課題〜」と題された研修を受講してみましたので、そのメモ書きと感想です。

022年8月15日に株式会社ダイオーズが「2023年3月期第1四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出に関するお知らせ」をリリースしていました。固定資産に係る不適切会計で、それに関連して固定資産実査について書いてみました。

2022年8月12日に㈱リケンが「2023年3月期第1四半期報告書の提出期限延長に関する承認申請書提出のお知らせ」をリリースしておりました。 被害状況のポイントを記事にしてみました。

「企業会計」2022年7月号にソフトバンクグループ株式会社の取締役である後藤芳光氏が寄稿されていたのですが、今回の決算を暗示したかの様な内容でありました。

2022年7月27日には信越化学工業㈱が決算を発表しており、前年同期比で51.2%の増収、営業利益で93.8%の増益となっていました。 この好決算には海外子会社の期ズレ連結の影響もある、というネアです。

2022年7月13日にサイボウズ株式会社がインフレ手当を従業員に支給するというリリースを出して話題になっていましたので、そのリリースを読んでみました。

ニップン社がに2021年3月期の内部統制報告書の訂正報告書を提出しておりましたので、その内容をまとめてみました。

「会計監査ジャーナル」2022年7月号の特集記事『JICPAオンラインセミナーダイジェスト3月30日開催「気候変動情報の信頼性確保～公認会計士への期待」報告』を読んでいたのですが、今後の気候変動関連開示とその保証に係る方向性が見えてくる内容でした。

JICPAの「IPOの課題」と題された研修を受講してみました。 直感通りの内容も多かったですが、そうでない部分もあり、面白い研修でした。

2022年3月期株主総会招集通知をいくつか眺めての雑感です。

「企業会計」2022年4月号の一記事「トヨタグループ企業の原価管理と原価教育」に触れます。併せて日本基準の研究開発費の取扱にも触れています。

監査繁忙期も落ち着き、少し余裕が出てきたところで、全く自分の業務と関連性のない「公立病院の経営状況」と題された研修をオンライン受講してみましたので、そのメモを一部シェアしたいと思います。

佐藤食品工業株式会社が2022年5月20日に「主要株主からの自己株式の取得に関するお知らせ」というリリースを出しておりました。 その大まかな内容と自己株式の無償取得の会計処理に触れています。

最近話題になったニュース2本、㈱吉野家の常務取締役の解任と相続財産評価に関する最高裁判決についての雑感です。

株式会社高島屋が先日2022年2月期の決算を発表しておりました。百貨店ビジネスの財務諸表に馴染みがない私が、どのように対峙？したかを記事にしてみました。

株式会社ニトリホールディングスが進行期である2022年度の決算月を2月から3月決算に変更して13か月決算とするようです。これに関しての会計士としての雑感です。

金銭横領が長期に及んだグローリー株式会社の事例をもとに、業務の属人化が及ぼす影響について記事にしました。

株式会社テンポスホールディングスの経営成績に関する説明が異彩を放っているという噂を聞き、2022年4月期第3四半期の決算短信を見てみたのですが、想像以上に個性的な記載でした。

「企業会計」2022年2月号の特集は「テキストマイニングによる有報分析」でした。当該特集の一記事「自然言語処理の発展と有用性」を読んでみました。